医療機能情報提供制度 埼玉県スタートへ
インターネットによる、医療機関の医療機能情報提供制度がいよいよ始まる。完成すれば、患者さんは、都道府県のホームページから自分の地域や症状等にあった医療機関を検索することができるようになる。東京都でも、「ひまわり」が既に稼動しているが、こちらは任意でしかも登録項目も限られているが、厚生労働省のガイドラインでは、患者数や設備、診療内容、専門医資格等多岐にわたる。厚生労働省が患者さんに豊富な選択材料を提供し、患者さんが医療機関を取捨選択する流れを強めようとしていることは確かだ。当然、登録項目に空欄の多い医療機関はハンデを負うことになろう。登録項目の設定等に問題がないとはいえないが、医療機関は今、比較に耐える中身(診療内容、設備、人員、サービス等)をつくっていくことが求められているのでは。
もっとも先行していると思われる埼玉県では。3月末から情報開示がスタートする。
埼玉県医療機能情報提供制度
http://www.pref.saitama.lg.jp/A04/BF00/iryoannzen/iryo-kinou.html